皆さん、中華はお好きですか??
私は昔、中華料理全般が苦手でした。
絶妙な酸味とかなぜか入ってるピーマンとか、突然のナッツあえとか、、
全てが謎でした。
しかし大人になると、トマトが食べれるようになったり、卵が食べれるようになったり、味覚がどんどん変わっていっているのを感じます。
そこで
第三回『作ったら手間がかかりそうな料理シリーズ』。
天津飯を作ってみました。
天津飯と言うとドラゴンボールのキャラクターしか思い出せなかったので、早速検索!
あれ、、これは、、かに玉、、??
かなり酷似してます。
実は、蟹玉は中国の料理なのですが、天津飯は日本でアレンジされた中華風料理だったようです。
チャーハンを作って、大判半熟卵焼きも作って、あんをかけて完成です。
昔の私が見たら絶望ですが、今の私は絶品にしか見えません。
日本で作られた中華料理ということもあって、初めて食べる私もあまりの美味しさに感動しました。
手間はあまりかかってないのですがフライパンをかなり使うものが多いので、少し大変でした。
これで天津飯が作れるようになったので、今度はみんなに振る舞おうと思います。
アシスタント
櫻井羽蘭