どきどきするような。 Posted on 2015年10月10日 先日、系列店のカットコンテストの審査員をさせていただきました。 いつもは審査してもらっている側だったので、違った緊張感や審査員がいつもどんな風に見ているのかを少し感じられたのでとても良い経験になりました。 カットはうまいに越したことはないですが、うまくなくてもなぜか惹きつけられる作品というのがあって、それはなんなのかなって思っていたのですが、今回少しわかった気がしました。 11月に大きなコンテストに出場するので、見てくれる人にどきどき感を与えられるような作品をつくりたいと思います。 スタイリスト 大野 祐輔