先日、映画を見に行きました!
DCコミックの中でも人気が高い ジョーカーという悪役の誕生の話です。
ハロウィンの季節が近づいてくると、ジョーカーの仮装をした人をたくさん見かける気がします。
この作品は予告を見たときからゾクゾクしていたのですが、まさに期待を裏切らないゾクゾク感でした。
あらすじは、ゴッサム市に住むアーサー(のちにジョーカーになる人)はコメディアンになることが夢でピエロのアルバイトをしながら、母親の介護をしていました。
彼には勝手に笑い出してしまう症状の病気を待っています。そのため、世間からの目も冷たく、アーサーは普通の人のように振る舞うことに疑問を感じていました。
話が進むにつれて、アーサーは自分を偽るのはやめて、自分の内側にあるものを外側に出していくのですが、それがとても怖かったです。
DCコミックのシリーズはまだ見てないので、これを機に見直したいと思います。
アシスタント
櫻井羽蘭