読書の秋、にはまだ早いのですが、久しぶりに何か読みたい衝動に駆られて書店に行きました!

 

選んだ本は、

 

 

尾崎世界観さんの 苦汁200% です。

 

尾崎世界観さんはクリープハイプというバンドのギターボーカルで、この本は尾崎さんがその日にあったことを記録したものをまとめた、エッセイ本になります。

 

最近では映画 「帝一の國 」の主題歌である “イト “という曲があります!

 

映画を見た方はご存知ではないでしょうか、、?

 

エッセイ自体を初めて読んだのですが、この本は1日1日で綴られていて、日記みたいな感じなので、不思議な気持ちになりました。

 

 

 

もし自分で日記を書いたとしても他の人に見せるということは中々無いと思うので、そういったことを考えると、尾崎さんの日々を少しだけ垣間見ることができて嬉しい気持ちと、見ていいのかな、、?という気持ちです!

 

 

 

言葉づかいが面白かったり、ツッコミが入っていたりしてとても読みやすくて、すぐ読みたくなるのですが、読み終えたくない!の葛藤が、、。

 

 

いい本に出会えた時こそある葛藤だと思いました!

 

 

これから時間があるときには読書をして見ようと思います!

 

オススメの本がありましたら教えてください!

 

 

アシスタント

 

櫻井羽蘭

 

 

 

 

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